政策・理念

おのづかまさとし重点政策

  1. 所沢市を中核市に移行

    所沢市独自の保健所をつくるなど、市民サービスを向上させ、市民の命と健康を本気で守ります!

  2. 高齢者・障がい者への活動助成

    高齢者や障がい者の方々が住みやすいまちにします!

  3. 市内全小・中学校の体育館にエアコン設置

    子どもたちが快適に学べる環境を整備するだけではなく、地域の方々にも利用しやすくします!

  4. タウンミーティングの毎月開催

    市民お一人おひとりのお声を誠実にうかがいます!

  5. 市長給与の3割カット

    1円たりともムダにしない市政を率先します!

無料化政策

18歳までの医療費
完全無料化
小・中学校の
給食費無料化
保育料
第2子以降無料化
遊び場利用料
親子とも無料化
おむつ満1歳までの
無料化

所沢を日本一のまちにするために!!

  • 保育園の新設、育休退園制度の廃止、待機児童の解消 所沢市の待機児童数は、現在、埼玉県内で最悪、全国でワースト5
  • 幼稚園・保育園にかかわらず、 お子さんの一時預かりを可能とする政策の促進
  • PTA・子ども育成会などの活動における負担軽減を支援
  • いじめ、不登校、引きこもりの方々へ寄り添う政策の実現
  • 市内全小・中学校の防犯対策強化
  • 学校給食に所沢の食材の利用促進
  • 普通教室・体育館に加え、 特別教室、 武道場にもエアコンを設置
  • 70歳以上の方のところバス、 ところワゴン無料化
  • ゴミ有料化反対
  • ふるさと納税の活用 所沢市から現在11億円以上が流出。 農業・産業振興につなげる。 所沢にはいいものがたくさんあります
  • 中小零細企業、農業振興への活性化支援、担い手不足対策
  • 旧市役所庁舎、文化会館跡地の有効活用
  • 所沢の歴史・文化などの保管できる場所の設置
  • 地域包括支援センターの充実・強化
  • シルバー人材センターを活用した市の活性化策の実現
  • 農業と福祉の連携、 企業と福祉の連携を促進
  • 図書館・市内全小・中学校の図書室充実
  • 所沢イレブン会議の設置 所沢市の各11行政地区それぞれの課題・問題を共有し、出来ることを市役所が積極的に関わる
  • 透明性が高く、市民が主役のまちをつくる 2011年3月に既に成立していた「所沢市自治基本条例」の内容実現
  • 医療分野における人権侵害の徹底排除
  • 期日前投票所の増大
  • 防災に強いまちの実現 「防災士」、「防災危機管理者」として徹底した目線で防災政策の強力な推進
  • 健康都市・日本一に向けた政策の実現
  • 健康生きがいづくりアドバイザー」、「健康マスター・エキスパート」として徹底した健康政策の推進
  • ゼロカーボンシティの推進、SDGs未来都市に
  • 「SDGsアドバイザー」の目線で政策をより推進
  • 地域通貨の導入、市政にブロックチェーンの活用
  • 大学院の教員として最新技術プロックチェーンについて講義をしている者として、その視点を市政に導入
  • 地域課題解決のため、市内にある高等教育機関(早稲田大学など)との協力・連携強化
  • 国立障害者リハビリテーションセンターとの協力・連携強化
  • 西武鉄道、埼玉西武ライオンズとの協力・連携強化
  • 地下鉄大江戸線の東所沢までの延伸
  • 所沢市民文化センター ミューズの活用拡大 音楽の聖地化計画
  • 「新所沢パルコ」撤退問題に関する統括専門部署の設置
  • 一部地権者としての立場に加え、行政権限を持っている市役所として、積極的に関わる

基本理念

命と仕事と生活を守る

新型コロナで、守れた命、仕事、生活が守られていません。
新型コロナで失われたものを取り戻します。まずは徹底した補償です。

事業者の方や個人の方への支援を徹底して強化し、コロナ禍によって明らかになった日本の医療や福祉の弱点を強化するため、医療・福祉従事者の方々の処遇の改善、医療や福祉資源の改善・充実に取り組みます。

命を守るために所沢に保健所を!

所沢は日本で最初に保健所がつくられた「保健所発祥の地」です。しかし、その所沢に今、保健所がありません。30万人以上の街で保健所がないのは埼玉県では所沢だけです。
所沢市民は、新型コロナで大変なだけでなく、保健所がなかったことで他の市や町に比べ、更につらい状況を余儀なくされました。その「つらい経験」を経験で終わらせることなく、再び所沢に保健所を設置することを目指します。

一人でも多くの方々が幸せを感じられる社会を作ります〜拡大し続ける「貧富の差」を是正する〜

アベノミクスで広がり続けた「貧富の差」が、新型コロナの影響で更に広がっています。
このままでは、仮に新型コロナが収束できても、私たちの生活は大変厳しく、不安定な状況が続いてしまいます。
かつて日本は、みんなが一緒に豊になれる国でした。世界はそれを「日本の奇跡」として賞賛しました。しかし残念ながら、今はそれと全く反対に「貧富の差」が広がり続けています。「貧富の差」を是正して、再びみんなで豊になれる日本を作ります。

その一環として、税や社会保険料の公平な負担を実現するため、消費税5%への減税を含め税制全体および社会保険料の抜本的な改革を進めます。

嘘のない誠実な政治を実現する

森友・加計学園、桜を見る会などにおける国会での虚偽答弁、公文書の隠ぺい・改ざん・廃棄・捏造など、安倍・菅政権の9年間、政治に嘘がまかり通り、今もその嘘をただせない岸田政権が続いています。

虚偽答弁、公文書の隠ぺい・改ざん・廃棄・捏造など国民をだまし続ける前代未聞の事態であり、民主主義の根幹を揺るがす大変に大きな問題です。これら問題を明らかにして、嘘のない誠実な誠意を作ります。

米軍所沢通信基地の全面返還を目指します

私が現職の衆議院議員だった当時、米国や米軍、防衛省、外務省、財務省など国内外関係省庁と交渉を重ね、米軍所沢通信基地の真ん中に東西連絡道路を作るための土地返還を実現いたしました。
しかし、その後の安倍・菅政権の時代、返還の動きが止まってしまっただけでなく、オスプレイや軍用ヘリコプターが飛来したり、汚染が疑われる土砂が大量に持ち込まれたりと大きく逆行しています。
再び、基地返還の動きを取り戻し、全面返還に向けて進めて参ります。
また、根本的な問題である「日米地位協定」の見直しを図ります。

消費税減税とりまとめ